当院は慢性期病院(回復期リハビリから長期にわたり医療継続・管理・処置、緩和ケア・看取りまでを担当する病院)かつ、在宅療養支援病院(在宅で安心して療養生活を送れるように24時間往診が可能な体制を確保した病院)です。

病棟について

いずれの病棟においても退院までに医師・薬剤師・看護職員・看護助手・リハビリスタッフ・管理栄養士・福祉相談員(医療ソーシャルワーカー)のチームで患者さまやご家族様に説明を行ったうえ、地域連携により途切れることなくかつ、丁寧に在宅および、施設などに引き継ぎをさせて頂きます。

地域包括ケア
病棟

病棟イメージ

病棟イメージ

急性期病院での治療が終了したのち、ご自宅での療養に不安がある方や、引き続き一定期間の治療やリハビリが必要な方が、在宅での生活が送れるための準備をする病棟が、地域包括ケア病棟です。

病床数 40床
入院期間

病状や状況に応じて異なりますが、原則60日までです。
詳細は入院時、個々に医師よりご説明させていただきます。

回復期
リハビリテーション
病棟

病棟イメージ

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対象となる疾病により、日常生活の動作が困難となった方を対象に、患者さまそれぞれの状態に合わせたリハビリテーションを行い、自立支援・家庭・社会復帰などを積極的にご支援させていただきます。

対象者は、制度上定められた脳卒中などの脳血管疾患、大腿骨骨折などの各種整形外科疾患の方で発症から1か月以内もしくは2か月以内当病棟に入院される方となります。

病床数 26床
入院期間

病状や状況に応じて異なりますが疾患ごとに60日から180日までです。詳細は入院時、個々に医師よりご説明させていただきます。

医療療養病棟

病棟イメージ

病棟イメージ

病状が安定(一時的も含む)した後も、医学的管理や処置などが継続的に必要な方に対して、医療と看護を合わせて提供する病棟です。とくに当院では、人工呼吸器管理が必要な患者さま、末期がんで緩和ケアが必要な患者さまや看取りを考えなければいけない患者さまの受け入れも積極的に行っております。

(当院では緩和ケア研修修了医が常勤しており、人生の最終段階における時期の苦痛緩和を実践しております。また、エンジェル・ケア・チームを作り、厚労省委託事業「人生の最終段階における医療にかかる相談員の研修」を受講し、ACP(アドバンス・ケア・プランニング:事前意思計画)、EOL(エンド・オブ・ライフケア:人生終盤のケア)、延命治療や緩和ケアなど人生の最終段階における医療についての相談ができる体制を整えております。)

病床数 30床
入院期間

病状や状況に応じて医師よりご説明させていただきます。
尚、治療が落ち着かれましたら、在宅復帰や施設入所のご支援をさせていただきます。

当院で可能な主な医療処置

人工呼吸器管理 気管切開造設術 胃瘻造設術
中心静脈ポート埋め込み術 嚥下評価&嚥下リハビリなど 膀胱瘻造設術
腎瘻造設術 各種緩和ケア 湿潤療法(ラップ療法)

協力病院

急性期治療が必要な場合は以下の協力病院へ紹介させていただきます。

呉医療センター 広島赤十字・原爆病院 呉医師会病院
広島大学病院 広島市民病院 浜脇整形外科病院
中国労災病院 呉共済病院 済生会呉病院
県立広島病院